W204 Cクラス エアコン修理
修理事例
W204 Cクラス
マニホールドゲージを取付て、ガス圧を確認。
ガスは入っているようだが、循環している気配無し。
診断機を接続し、故障コードでも出るかと思いきや、特に無し。
じゃ、コンプレッサーかと思い、プーリーを見ると、真ん中が回ってない。
他のところも点検してからと思い、お客様には代車で帰っていただいた。
エンジンルームが熱過ぎるから触れないのが一番なんだけど。
ひと昔前からベンツは、デンソー製のコンプレッサーが装着されているのが多いから、プーリー見た感じデンソーじゃなかったから、また違う方式のエアコンか?と思ったら、いつものバルブ方式だった。
デンソーのバルブ方式は、正常時も故障時も、プーリー側に違いは見えない。故障すると、内部のゴムがちぎれる仕組み。
だからデンソー製は、マニホールドゲージを繋げればすぐ故障だと判断できる。
でもこれ、valeo製。でもデンソー製と同じ方式だった。
ある意味、故障している事が一目でわかる親切設計と思いたい。
お客様の了解を得て、作業にかかる。
コンプレッサーは、上にしか出ない。
なので、スロットル側を外す。
今回は、金額重視で社外品。でも、BEHR系列だからまあ大丈夫だろうが…
作業終了し、吹き出し口温度は最低にすると8度となり、凍えるほど寒くなった。
ありがとうございました。




